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越前古窯博物館|越前町の越前焼の資料館

情報の確認日 2026年9月16日編集部

越前古窯博物館は福井県丹生郡越前町小曽原にあり、午前9時から午後5時まで開館します(入館は午後4時30分まで)[1]。常設展の観覧料は個人300円で、高校生までの学生と70歳以上は無料です[1]。資料館の見学に予約の記載はなく、茶室と古民家の利用だけ申請が必要です[1]

越前古窯博物館の基本情報(2026年9月16日に公式サイトと福井県の観光サイトで確認)
項目内容根拠
所在地〒916-0273 福井県丹生郡越前町小曽原107-1-169[1][3]
営業時間午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)[1][3]
休業日月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)、年末年始(毎年12月28日から1月4日)[1]
入場料常設展は個人300円、団体(30人以上)240円×人数。企画展は個人はその都度決定。高校生までの学生、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添1名は常設展の観覧料無料[1]
予約資料館の見学の予約についての記載は見つけられませんでした。旧水野九右衛門家住宅・茶室の利用は使用許可申請書の提出が必要。一部未確認[1]
駐車場公式のアクセスページは「越前陶芸村総合駐車場をご利用下さい(収容台数:250台)」と記載。福井県の観光サイトは50台と記載。食い違いあり(2026-09-16)[2][3]
アクセスハピラインふくい武生駅から福鉄バス(武生・越前海岸線)「かれい崎行」で「陶芸村口」下車。福鉄線神明駅から福鉄バス(鯖浦線)「かれい崎行」で「陶芸村口」下車。車は武生IC・鯖江IC・敦賀ICから[2][3]
問い合わせ先の種類福井県陶芸館の総合受付(代表)の電話・FAX、公式サイトの問い合わせページ[1][4]

このページで確認できること

  • 越前古窯博物館の開館時間・休館日・観覧料の公式記載
  • 水野九右衛門コレクションとは何か
  • 旧水野九右衛門家住宅と茶室の利用料金と申請方法

越前古窯博物館では何が見られますか?

水野九右衛門が収集した平安時代から現代までの資料、国登録有形文化財「福井県陶磁器資料(水野九右衛門コレクション)」を展示すると公式サイトに書かれています[1]

公式サイトの施設案内では、資料館は水野九右衛門が収集した平安時代から現代に至るまでの資料を展示すると記載されています[1]。その資料は国登録有形文化財「福井県陶磁器資料(水野九右衛門コレクション)」と書かれています[1]

同じページには、水野九右衛門が研究の過程で収集した資料を公開し、越前焼の研究拠点として平成29年10月28日に越前陶芸村に越前古窯博物館が開館したと書かれています[1]。古越前の展示・研究だけでなく、本格的な茶室とコミュニティスペースとなる古民家も備えると説明されています[1]

この施設は器を焼いて売る窯元ではなく、資料を展示する博物館です。越前焼を買いたい場合は、同じ越前陶芸村の中にある福井県陶芸館のショップなど、販売を行う施設を確かめてください。企画展の内容は時期によって変わります。

観覧料と施設の利用料金はいくらですか?

常設展は個人300円、30人以上の団体は240円×人数です[1]。企画展の個人料金はその都度決定と書かれています[1]

公式サイトの利用料金表には、常設展が個人300円、団体240円×人数(団体は30人以上から)と記載されています[1]。備考に「高校生までの学生の方、70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付添の方(1名)は常設展の観覧料無料」とあります[1]。企画展は個人が「その都度決定」、団体が「上記の8割×人数」です[1]

旧水野九右衛門家住宅の和室(全4部屋)は1時間あたり400円/部屋と記載されています[1]。茶室は1時間あたり天心庵900円、天心堂2,500円です[1]。呈茶は一服(生菓子付き)800円、一服(干菓子付き)500円と公式サイトに書かれています[1][4]

福井県の観光サイトでは、呈茶をお抹茶生菓子付600円、干菓子付400円と記載しており、公式サイトの800円・500円と食い違います[3]。同じ観光サイトには、福井県陶芸館と越前古窯博物館の共通入館券500円、呈茶を含むスペシャルパスポート1,000円の記載もあります[3]。料金は公式サイトの表示を優先して確かめてください。

越前古窯博物館の料金(2026年9月16日に公式サイトの料金表で確認)
区分料金条件根拠
常設展(個人)300円高校生までの学生、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添1名は無料[1]
常設展(団体)240円×人数30人以上から[1]
企画展(個人)その都度決定回ごとに決まる。団体は個人料金の8割×人数[1]
旧水野九右衛門家住宅の和室400円/部屋(1時間あたり)全4部屋。使用許可申請書の提出が必要[1]
茶室 天心庵900円(1時間あたり)四畳半。使用許可申請書の提出が必要[1]
茶室 天心堂2,500円(1時間あたり)使用許可申請書の提出が必要[1]
呈茶生菓子付き800円/干菓子付き500円福井県の観光サイトは600円/400円と記載しており食い違う[1][3]

茶室や古民家は誰でも借りられますか?

旧水野九右衛門家住宅と茶室の利用は、利用案内を見たうえで使用許可申請書をFAX・メール・郵送で提出する方式です[1]

公式サイトには「旧水野九右衛門家住宅・茶室のご利用は「越前古窯博物館利用案内」をご覧の上、「使用許可申請書」をダウンロードしご記入の上、FAX、メール、郵送でご提出下さい。」と書かれています[1]。申請書はPDFとExcelの両方が公開されています[1]

旧水野九右衛門家住宅は、水野九右衛門の住宅(天保6年・1835年建築)を移築したもので、多目的のコミュニティスペースとして活用できると説明されています[1]。利用例として集会場や伝統工芸品のマルシェ会場が挙げられています[1]

茶室は四畳半の本格的な茶室「天心庵」と、立礼形式の茶会ができる「天心堂」の2つです[1]。収容人数は施設案内のページでは天心堂が約40名、お抹茶のページでは50〜70名様と書かれており、表記が一致しません[1][4]。人数が重要な場合は申請前に館へ確認してください。

水野九右衛門コレクションはなぜ重要なのですか?

公式サイトは、水野九右衛門が40年以上の研究で中世の古越前などの資料を収集し、越前焼の成り立ちを明らかにしたと説明しています[1]

公式サイトには、越前焼に「越前」の言葉が初めて使われたのは小山冨士夫の論文「越前の古窯」(1947年)だと書かれています[1]。それまでは「織田焼」「ふくい焼」「小曽原焼」と呼ばれていたと説明されています[1]。小山が1942年に越前窯址を調査したことで、六番目の古窯として全国的に知られるようになったと記載されています[1]

水野九右衛門は小山冨士夫と名古屋大学の楢崎教授の指導を受けた地元の古窯址研究者で、越前古窯の解明を生涯の研究テーマとしたと書かれています[1]。1968年にコレクションを公開するため私財を投じて「水野古陶磁館」を建設したと記載されています[1]

年譜には、1921年に鯖江市に生まれ、1989年に没したことが記載されています[1]。収集資料は「水野九右衛門コレクション」として国の登録有形文化財の登録を受けていると説明されています[1]

行き方と駐車場は?

ハピラインふくい武生駅から福鉄バスで「陶芸村口」下車です[2][3]。駐車場は公式が越前陶芸村総合駐車場250台、福井県の観光サイトが50台と記載しています[2][3]

公式のアクセスページには、ハピラインふくい武生駅より福鉄バス(武生・越前海岸線)「かれい崎行」で「陶芸村口」下車、福鉄線神明駅より福鉄バス(鯖浦線)「かれい崎行」で「陶芸村口」下車と書かれています[2]。高速道路は武生インター(京都・名古屋方面)、鯖江インター(金沢方面)、敦賀インター(名神・舞若道より)が挙げられています[2]

福井県の観光サイトでは、武生駅からバスで約30分・片道640円、神明駅からバスで約30分・片道710円、武生インターから約30分、鯖江インターから約30分、敦賀インターから305号線利用で約50分と補足されています[3]。バス運賃は変わることがあるため、乗る前に事業者の案内を確かめてください。

駐車場について、公式のアクセスページは「駐車場は越前陶芸村総合駐車場をご利用下さい(収容台数:250台)」と記載しています[2]。福井県の観光サイトは越前古窯博物館の駐車場を50台としています[3]。両者は数が一致しないため、どちらの駐車場を指しているかを含めて未解決としています。

よくある質問

越前古窯博物館の開館時間と休館日は?
午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)で、月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)、12月28日から1月4日が休館です[1]
観覧料はいくらですか?
常設展は個人300円です。高校生までの学生、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添1名は無料と記載されています[1]
予約は必要ですか?
資料館の見学の予約についての記載は見つけられませんでした。茶室と旧水野九右衛門家住宅の利用は使用許可申請書の提出が必要です[1]
お抹茶は飲めますか?
呈茶が一服(生菓子付き)800円、一服(干菓子付き)500円と公式サイトに記載されています[1]。福井県の観光サイトは600円・400円と記載しており食い違います[3]
福井県陶芸館とは別の施設ですか?
別の建物で、住所も小曽原107-1-169と小曽原120-61で異なります[1][2]。どちらも越前陶芸村の中にあります[1]

出典

  1. 1
    越前古窯博物館福井県陶芸館・2026年9月16日確認
  2. 2
    アクセス福井県陶芸館・2026年9月16日確認
  3. 3
    越前古窯博物館福井県観光連盟(ふくいドットコム)・2026年9月16日確認
  4. 4
    古民家で味わう「お抹茶」福井県陶芸館・2026年9月16日確認

確認できていないこと

  • 呈茶の料金が公式サイト(800円・500円)と福井県の観光サイト(600円・400円)で食い違う
  • 駐車場の台数が公式(越前陶芸村総合駐車場250台)と福井県の観光サイト(50台)で食い違う
  • 天心堂の収容人数が公式サイト内で約40名と50〜70名に分かれている
  • 資料館の見学に予約が要るかどうか(記載を見つけられなかった)
  • 2026年9月時点で開催中の企画展(公式の企画展一覧に掲載を確認できなかった)

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