土と

額賀章夫の器|作風・作品・取扱店・出展情報

情報の確認日 2026年9月15日編集部

額賀章夫は茨城県笠間市本戸に工房「N. ceramic studio」を置く陶芸家です[1]。笠間市は粉引の技法と、土灰のマット釉・プリーツワークを特徴に挙げています[4]。2026年2月〜3月にはMOGI & MOGIの展示に出品しました[6]。本人サイトのお知らせの最新は2014年で、今後の予定は未確認です。

額賀章夫の作品として確認できたもの(2026年9月15日に各サイトを確認。価格は載せていません)
作品名・シリーズ見られる場所素材・技法寸法
プリーツワーク(プレート、ボウル、カップ、花瓶、ティーポット、ピッチャー、カラフェなど)本人サイト 作品ページ[2]未確認(ページに記載なし)未確認
インディゴ ソバチョコ笠間市 伝統工芸士紹介ページ(2018年4月23日更新)[4]未確認未確認
インディゴ 一輪挿笠間市 伝統工芸士紹介ページ[4]未確認未確認
プリーツワーク 茶器笠間市 伝統工芸士紹介ページ[4]未確認未確認
プリーツワーク 7寸平鉢取扱店:うつわ楓(2014年9月28日の記事)[5]未確認口径215×高さ55mm[5]
プリーツワーク マグ(大)取扱店:うつわ楓(2014年9月28日の記事)[5]未確認口径95×高さ95mm[5]
錆粉引き 蕎猪口取扱店:うつわ楓(2014年9月28日の記事)[5]錆粉引き(品名の表記)口径85×高さ60mm[5]

このページで確認できること

  • 本人サイトと笠間市が説明する工房の場所と作風
  • 公式・取扱店の案内で確認できた作品名と寸法
  • 本人のプロフィールで確認できた経歴と、2014年・2026年の展示

額賀章夫はどこで制作している陶芸家ですか?

茨城県笠間市本戸5389-1の工房で制作しています[1]。工房名は2011年に「N. ceramic studio」へ改めたと本人のプロフィールにあります[1]

本人サイトのプロフィールによると、1993年に笠間市で独立して工房を開き、1997年に笠間市大橋へ、1999年に現在地へ移りました[1]。笠間市の伝統工芸士紹介ページも、工房を笠間市本戸のN ceramic studioとしています[4]

プロフィールには、笠間焼協同組合の理事と、日本クラフトデザイン協会の会員であることが記されています[1]。笠間市の紹介ページは商工課が作成し、国の伝統的工芸品である笠間焼の伝統工芸士を紹介するものです[4]

額賀章夫はどんな作風ですか?

笠間市の紹介ページは、赤土に白化粧をする粉引の技法と、土灰を使ったマット釉・プリーツワークを特徴に挙げています[4]

笠間市のページは、笠間焼の赤土に白化粧をするために粉引という技法を用いていると紹介しています[4]。同じページでは、土灰を使ったマット釉とプリーツワークが特徴とされています[4]。このページの更新日は2018年4月23日です[4]

本人サイトの作品ページには、プリーツワークの名でプレート、ボウル、カップ、花瓶、ティーポット、ピッチャー、カラフェ、オブジェが並んでいます[2]。作品ページには技法の説明文や寸法が載っていないため、表では未確認としています。

額賀章夫はどんな器を作っていますか?

本人サイトのプリーツワーク、笠間市ページのインディゴのそば猪口や一輪挿、取扱店の2014年の記事にある平鉢や蕎猪口を確認しました[2][4][5]

南青山のうつわ楓が2014年9月28日に掲載した記事では、プリーツワーク 7寸平鉢が口径215mm、高さ55mmと書かれています[5]。同じ記事には、錆粉引き 蕎猪口(口径85mm、高さ60mm)なども載っています[5]。2014年の記事のため、現在の取り扱いを示すものではありません。

笠間市のページには、作品名として「インディゴ ソバチョコ」「インディゴ 一輪挿」「プリーツワーク 茶器」が挙がっています[4]。これらの寸法や素材は同じページに書かれていないため、未確認です。

額賀章夫の経歴

本人サイトのプロフィールで、大学卒業から工房名の変更までの年を確認できます[1]。伝統工芸士の認定年は、本人と笠間市で表記が異なります[1][4]

本人のプロフィールは笠間焼の伝統工芸士の認定を1998年としていますが、笠間市の紹介ページは1999年と書いています[1][4]。どちらが正しいかは確認できていないため、両方を示しています。

プロフィールには、日本陶芸展、日本クラフト展、朝日現代クラフト展などの展覧会名も記されています[1]。受賞か入選かの区別と年を確認できていないため、経歴表には入れていません。

額賀章夫の経歴(本人サイトのプロフィールで確認できたもの)
出来事根拠
1985東京造形大学 デザイン学科を卒業[1]
1988茨城県窯業指導所 ろくろ科の研修生[1]
1989向山窯で修業[1]
1993笠間市で独立し、工房を開設[1]
1997笠間市大橋に工房を移転[1]
1998笠間焼の伝統工芸士に認定(笠間市のページは1999年と表記)[1][4]
1999現在地(笠間市本戸)に工房を移転[1]
2011工房名をN. ceramic studioに変更[1]

額賀章夫の展示・出展の予定

2026年は、MOGI & MOGIの2月28日〜3月23日の展示で出品者に名前を確認しました[6]。9月15日以降の予定は未確認です。

本人サイトのお知らせには、2014年の個展、企画展への出品、オープンスタジオの告知が並んでいます[3]。最新の掲載は2014年11月8日のオープンスタジオの案内で、それ以降の予定は本人サイトから確認できませんでした[3]

MOGIの案内では、2026年2月28日から3月23日の「かさましこ登り窯プロジェクト」の展示に、額賀章夫が出品者として載っています[6]。陶器市への出店は、主催者の出店者一覧で名前を確認できていないため、このページでは未確認としています。

額賀章夫の展示・出展(2026年9月15日に確認。2014年分は本人サイトの告知日を併記)
時期会場・催事根拠
2026年2月28日〜3月23日MOGI & MOGI「かさましこ登り窯プロジェクト」の展示。過去の出展(出品者に名前あり)[6]
2014年11月(告知日:2014年11月8日)工房のオープンスタジオ。過去の開催[3]
2014年10月(告知日:2014年10月15日)魯山での個展。過去の出展[3]
2014年9月(告知日:2014年9月7日)Babaghuri Table「額賀章夫 陶展」。過去の出展[3]
2014年7月(告知日:2014年7月6日)企画展「WHITE INTENSITY / 白の強度」。過去の出展[3]
2014年4月(告知日:2014年4月22日)草星での個展。過去の出展[3]
2026年9月15日以降個展・展示・陶器市の予定。未確認本人サイトのお知らせは2014年が最新

よくある質問

額賀章夫の工房を訪問できますか?
本人サイトのお知らせには、2014年のオープンスタジオの案内があります[3]。2026年9月15日時点で、今後のオープンスタジオや訪問の受け入れは未確認です。
プリーツワークとは何ですか?
本人サイトの作品ページで使われているシリーズ名で、プレートやカップ、ティーポットなどが並んでいます[2]。笠間市のページは、土灰を使ったマット釉とプリーツワークを特徴に挙げています[4]
額賀章夫は伝統工芸士ですか?
本人のプロフィールに、笠間焼の伝統工芸士に認定されたと記されています[1]。認定年は本人が1998年、笠間市のページが1999年と表記しており、どちらかは未確認です[4]

出典

  1. 1
    プロフィール額賀章夫(N. ceramic studio)・2026年9月15日確認
  2. 2
    陶芸作品額賀章夫(N. ceramic studio)・2026年9月15日確認
  3. 3
    ニュース額賀章夫(N. ceramic studio)・2026年9月15日確認
  4. 4
    額賀 章夫 / NUKAGA Akio笠間市 商工課・2026年9月15日確認
  5. 5
    額賀章夫さんのうつわうつわ楓・2026年9月15日確認
  6. 6
    CollectionsMOGI・2026年9月15日確認

確認できていないこと

  • 伝統工芸士の認定年が本人プロフィール(1998年)と笠間市ページ(1999年)で食い違う
  • 本人サイトのお知らせは2014年11月が最新で、2026年9月15日以降の個展・展示予定は未確認
  • プロフィールに記載の日本陶芸展・日本クラフト展などが受賞か入選か、その年は未確認
  • 笠間の陶炎祭の出店者一覧ページに名前を確認できなかったが、対象回の明記がなく、出店の有無は未確認
  • 現在の取扱店は未確認(確認できた取扱店の記事は2014年)

記載は編集部が出典を確認して作成しています。誤りに気づいた場合は訂正のお知らせの窓口からお知らせください。