松田共司は、沖縄県読谷村座喜味の読谷山焼・北窯 松田共司工房で、マカイや皿、カラカラ、マグカップなどを作る陶工です[1]。1954年に読谷村で生まれ、大嶺實清に師事したあと、双子の兄・松田米司らと13連房の北窯を築きました[2][4]。工房の見学・販売の条件は未確認です。
| 作品名・シリーズ | 見られる場所 | 素材・技法 | 寸法(公表値) |
|---|---|---|---|
| 尺皿 三彩点打、尺皿 コバルト唐草、尺皿 コバルト飴唐草 | ふくら舎オンラインショップ[2] | 三彩・点打、コバルト・飴釉・唐草(品名の表記) | 尺(品名の表記) |
| ふたもの5寸 イッチン、ふたもの4.5寸 コバルト飴点打 | ふくら舎オンラインショップ[2] | イッチン、点打(品名の表記) | 5寸・4.5寸(品名の表記) |
| ピッチャー8寸 コバルト指かき、Vカップ小 三彩点打、はしおき 魚 | ふくら舎オンラインショップ[2] | コバルト・指かき、三彩点打(品名の表記) | 8寸など(品名の表記) |
| マカイ(3.5寸〜5寸)、そば猪口 | GALLERIA 645(沖縄・北中城村)[4] | 未確認 | 3.5寸・4寸・4.5寸・5寸(品名の表記) |
松田共司はどこで制作している作家ですか?
沖縄県読谷村座喜味の読谷山焼・北窯 松田共司工房で制作しています[1]。1954年に読谷村で生まれました[2][4]。
1974年に那覇市首里の石嶺窯で大嶺實清に師事し、1980年から大嶺工房で修業しました[2][4]。読みは「まつだ きょうし」で、松田米司は双子の兄です[2]。
1990〜1992年に、兄の松田米司・宮城正享・與那原正守と4人で北窯を開き、独立しました[2][3][4]。1994年に日本民藝館展に入選し、2002年にはアメリカ・ロサンゼルスに作品を出しています[2]。
北窯とはどんな窯ですか?
4人の親方の共同窯で、13連房の大きな登り窯を年5回焚いています[3]。
北窯の13連房の登り窯は、沖縄県内で最大級です[2]。宮城正享、與那原正守、松田米司、松田共司の4つの工房がそれぞれ器を作り、同じ窯で焼いています[3]。
松田共司の器はどんな作風ですか?
端正で美しい形が特徴で、唐草・点打ち・イッチンの模様は大胆で大らかです[1]。マカイや皿、カラカラのほか、マグカップやビアマグも作っています[1]。
取扱店に並ぶ品名には、三彩点打やコバルト唐草の尺皿、イッチンのふたもの、コバルト指かきのピッチャーがあります[2]。箸置きや楊枝壺など、小さな器もあります[2]。
GALLERIA 645では、3.5寸から5寸までのマカイと、そば猪口を扱っています[4]。
松田共司の器はどこで買えますか?
ふくら舎、GALLERIA 645、みんげい おくむらなどの取扱店のオンラインショップで扱われています[2][3][4]。
GALLERIA 645は沖縄県北中城村の店です[4]。工房での見学・販売の条件は読谷村の案内に記載がないため、訪ねる前に読谷村の問い合わせ先か取扱店に尋ねてください[1]。
よくある質問
出典
- 1読谷山焼・北窯松田共司工房読谷村(旅とヤチムン)・2026年10月7日確認
- 2北窯 松田共司 - ふくら舎オンラインショップふくら舎・2026年10月7日確認
- 3読谷北窯の器の通販みんげい おくむら・2026年10月7日確認
- 4松田共司/共司工房GALLERIA 645・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 北窯の開窯年は1990年(S2・S4)と1992年(S3)で資料によって異なる
- 工房・北窯での見学や直売の有無と営業日は未確認
- 作品の寸法(cm)の公表値は未確認
- 本人・工房の公式サイトとSNSは確認できない
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