村上躍は、2020年に長野県茅野市の八ヶ岳に工房を移し、ろくろを使わず手びねりで器を作る陶器作家です[1][2]。手取りがよく水切れのよいポットで知られ、碗・皿・花器も作っています[2][3]。作品の発表は展覧会のみで、2026年は銀座・千住・芦屋で個展が開かれました[2][5][6][7]。
村上躍はどこで制作している作家ですか?
2020年に長野県茅野市(八ヶ岳)に拠点を移して制作しています[1][2]。その前は1998年から神奈川県で制作していました[1]。
1967年に東京で生まれ、武蔵野美術大学短期大学部の専攻科工芸デザインを卒業しました[1]。日本画の岩絵具と焼き物がともに鉱物を原料にする点に共通点を見いだし、焼き物を選んだと話しています[2]。
卒業後は陶芸教室で教えながら美術作品を発表していました[2]。教室のビルにできたギャラリーで白と黒の器の展覧会を開いたことが、器の道に進むきっかけになりました[2]。
村上躍はどんな器を作っていますか?
ろくろを使わず、自分の手で土をこねて成形する手びねりの器を作り続けています[3]。ポット、スタッキングできる皿、平置きも壁掛けもできる花入れがあります[2]。
ティーポットは、手びねりならではの手取りのよさと、残る手跡の柔らかさが特徴とされています[3]。茶漉しと注ぎ口に工夫があり、水切れがよく葉が詰まりにくいと紹介されています[3]。
工房では電気窯2台を使い、一部は炎による還元・炭化焼成ができる窯にしています[2]。手びねりのため、一度にたくさんは作れないと本人は話しています[2]。
村上躍の器は、どこで見て買えますか?
作品の発表は展覧会のみです[2]。2026年は5月に銀座の日々、7月に千住のうつわ萬器、6月から7月に芦屋のAbundanteで個展が開かれました[5][6][7]。
埼玉県北本市のgallery yaichiは、村上躍を常設作家として扱っています[1]。陶屋なづなでも作品を扱っています[4]。
最初の取引先は東京の器店・桃居で、オーナーの依頼で個展を開いてから今に続いていると本人は話しています[2]。次の個展の予定は、各ギャラリーの案内で確かめてください。
よくある質問
出典
- 1permanent artist|村上躍gallery yaichi・2026年10月7日確認
- 2interview|村上躍|積みかさなり映る手の跡evam eva yamanashi・2026年10月7日確認
- 3村上躍 作品展寺田美術 Antiques & Gallery・2026年10月7日確認
- 4村上 躍 88.銀彩一輪挿陶屋なづな・2026年10月7日確認
- 52026年5/8-13 村上躍 作品展 (陶芸)日々 nichi-nichi・2026年10月7日確認
- 6村上躍展 7/4(土)〜12(日)うつわ萬器・2026年10月7日確認
- 7陶芸家 村上躍作品展Abundante(アバンダンテ)・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 作品の寸法は、確認したページに記載がなく未確認
- 本人の公式サイトは見つけられていない
- 2026年10月以降の個展の予定は未確認
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