大堀相馬焼協同組合(なみえの技・なりわい館)|浪江町の展示販売・陶芸体験施設
情報の確認日 2026年9月15日編集部
大堀相馬焼協同組合は、浪江町の「なみえの技・なりわい館」で組合所属窯元の作品を販売し、古い作品を展示しています[1]。営業は10時〜17時、毎週火曜・水曜が定休です[1]。陶芸体験は毎週土曜で、3日前までの予約が必要です[1]。駐車場の台数と入場料の記載は確認できていません。
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 所在地 | 福島県浪江町大字幾世橋字知命寺40(道の駅なみえの所在地は知命寺60と掲載) | [1][5] |
| 開館・営業時間 | 10:00〜17:00 | [1][4] |
| 休館日 | 毎週火曜日・水曜日 | [1][6] |
| 入場料 | 入場料の記載は見つけられませんでした | なし |
| 予約 | 陶芸体験は3日前までに要予約(毎週土曜日実施)。見学・買い物の予約の記載なし | [1] |
| 駐車場 | 道の駅なみえのアクセスページに駐車場の記載は見つけられませんでした | なし |
| アクセス | 常磐自動車道浪江ICから車で約10分、JR常磐線浪江駅から徒歩約15分(道の駅なみえ) | [5] |
| 問い合わせ先の種類 | 電話・お問い合わせフォーム | [1] |
このページで確認できること
- なりわい館の大堀相馬焼コーナーで買えるもの・見られるもの
- 手びねり・絵付け体験の料金と予約条件
- 大堀地区の陶芸の杜おおぼりとの違い
大堀相馬焼協同組合のなりわい館はどんな施設ですか?
2021年3月に浪江町にできた「なみえの技・なりわい館」に、組合の事務所と工房を置いた施設です[2][3]。販売・展示・陶芸体験を行っています[1]。
組合の公式サイトによると、なみえの技・なりわい館は2021年3月に浪江町に誕生し、組合はその中に事務所と工房を置いています[2]。製品の発注受付や視察の申し込み、陶芸教室もここで受け付けています[2]。
施設名は「なみえの技・なりわい館」大堀相馬焼コーナーで、所在地は福島県浪江町大字幾世橋字知命寺40と掲載されています[1]。道の駅なみえの施設マップにも大堀相馬焼コーナーが載っています[6]。
並んでいる器は、県内各地で再開した組合所属の窯元の作品です[1]。組合は販売と体験の窓口で、器の製造元はそれぞれの窯元です。
なりわい館で買えるもの・見られるものは?
組合所属の窯元の作品を一か所で買え、江戸末期から昭和初期までの作品の展示も見られます[1]。
組合のなりわい館のページは、県内各地で再開している組合所属窯元の作品を一堂に集めて販売していると書いています[1]。あわせて、江戸末期から昭和初期までの貴重な作品も展示しています[1]。
浪江町のページは、大堀相馬焼の特徴として、熱膨張の異なる釉薬で生まれる「青ひび」、器を内外2つ重ねた「二重焼」、狩野派の筆法とされる「走り駒」の絵を挙げています[7]。
組合の公式サイトによると、東日本大震災と原発事故で20軒以上あった窯元が避難し、約半数が各地で窯を再建しています[2]。どの窯元の作品が常に並んでいるかは、本ページでは確認していません。
大堀相馬焼の陶芸体験の料金と予約条件は?
手びねりは粘土500gで2,200円、絵付けは湯呑1,650円、コーヒーカップ1,760円です(いずれも税込)[1]。毎週土曜日の実施で、3日前までの予約が必要です[1]。
組合の公式サイトに掲載された体験は、手びねりと絵付けの2種類です[1]。料金は手びねりが粘土500gで2,200円(税込)、絵付けが湯呑1,650円(税込)、コーヒーカップ1,760円(税込)です[1]。
体験は毎週土曜日に実施し、3日前までに予約が必要と案内されています[1]。所要時間、完成品の受け取り方法、送料は、本ページでは確認できませんでした。
環境省の2024年9月27日のレポートも、なりわい館が陶芸工房とショップになっていて、陶芸体験は要予約と紹介しています[9]。
なりわい館への行き方と営業日は?
道の駅なみえは、常磐自動車道の浪江ICから車で約10分、JR常磐線の浪江駅から徒歩約15分です[5]。大堀相馬焼コーナーは毎週火曜・水曜が休みです[6]。
道の駅なみえのアクセスページは、浪江ICから車で約10分、浪江駅から徒歩約15分と案内しています[5]。駐車場の台数と料金は、このページでは確認できませんでした[5]。
道の駅なみえ全体の定休日は毎月最終水曜日ですが、なりわい館の大堀相馬焼コーナーだけは毎週火曜・水曜日が休みです[6]。道の駅のほかの施設が開いていても、大堀相馬焼コーナーは休みの日があります。
陶芸の杜おおぼりとはどう違いますか?
陶芸の杜おおぼりは浪江町大堀にある大堀相馬焼の展示施設で、なりわい館とは別の場所です[8][10]。開館は金曜〜月曜と祝日の10時〜15時と掲載されています[8]。
福島県相双地方振興局のポータルサイトは、陶芸の杜おおぼりを浪江町大字大堀字大堀37の大堀相馬焼の拠点とし、入館無料、登り窯も見学できると紹介しています[8]。開館は10:00〜15:00で、休館は毎週火曜〜木曜です[8]。
浪江町のページによると、陶芸の杜おおぼりは2023年3月に特定復興再生拠点に含まれる施設として避難指示が解除されました[7]。環境省のレポートは、2023年6月3日に営業を再開したと伝えています[9]。
ふくしまDCの公式サイトは、浪江ICから車で約5分、浪江駅からタクシーで約10分と掲載しています[10]。検索では浪江町の「陶芸の杜おおぼり休館のお知らせ」というページが見つかりましたが、2026年9月15日時点で開くと404で内容を確認できませんでした。
大堀相馬焼の歴史と組合の移転の経緯は?
元禄年間に大堀村で始まったとされ、1978年に国の伝統的工芸品に指定されました[3]。震災後は二本松市の仮設工房を経て浪江町に戻りました[3]。
組合の歴史のページは、元禄年間に相馬藩の大堀村で、半谷休閑が下僕の左馬の技術で茶碗を作り、駒の絵を描いて売り出したのが始まりとしています[3]。江戸末期には窯元が100戸を超えたと書かれています[3]。
1978年に「大堀相馬焼」として国の伝統的工芸品に指定されました[3]。震災後の2012年7月に二本松市内に仮設の工房兼事務所を開き、2021年3月に浪江町のなりわい館が完成しました[3]。
よくある質問
出典
- 1なりわい館大堀相馬焼協同組合・2026年9月15日確認
- 2大堀相馬焼協同組合 トップページ大堀相馬焼協同組合・2026年9月15日確認
- 3歴史について大堀相馬焼協同組合・2026年9月15日確認
- 4大堀相馬焼協同組合(なみえの技・なりわい館内)あいべぇなみえ(浪江町観光サイト)・2026年9月15日確認
- 5アクセス道の駅なみえ・2026年9月15日確認
- 6施設情報道の駅なみえ・2026年9月15日確認
- 7伝統的工芸品「大堀相馬焼」浪江町・2026年9月15日確認
- 8陶芸の杜おおぼり福島県相双地方振興局(SOUSOU相双)・2026年9月15日確認
- 9環境再生レポート Vol.73 大堀相馬焼を通して人が訪れる場所づくり環境省 環境再生プラザ・2026年9月15日確認
- 10陶芸の杜おおぼり福島県デスティネーションキャンペーン実行委員会・2026年9月15日確認
確認できていないこと
- なりわい館(道の駅なみえ)の駐車場の台数・料金
- 入場料の有無(記載なし)
- 所在地の番地が組合(知命寺40)と道の駅なみえ(知命寺60)で異なる
- 陶芸体験の所要時間、完成品の受け取り方法と送料
- 販売している窯元の一覧
- 浪江町の「陶芸の杜おおぼり休館のお知らせ」(https://www.town.namie.fukushima.jp/soshiki/7/44751.html)が開けず、休館の期間と現在の開館状況を確認できない
- 陶芸の杜おおぼりの開館情報は県・観光サイトのみで、運営者の公式ページを確認できていない
記載は編集部が出典を確認して作成しています。誤りに気づいた場合は訂正のお知らせの窓口からお知らせください。