阿南維也は、大分県速見郡日出町で白磁の器を作る陶芸家です[1][4]。一本ずつ彫った鎬(しのぎ)の器や、無釉の磁器に金彩・銀彩を施した器が知られています[3]。取扱店の商品ページでは、白磁鎬の飯碗やそば猪口は食洗機・電子レンジ可と表示されています[5][6]。東京の千鳥やSHIZEN、鎌倉のうつわ祥見onari NEARなどが扱っています[2]。
阿南維也はどこで制作している陶芸家ですか?
大分県速見郡日出町の、別府湾を見渡す高台の工房で制作しています[1][3]。以前は大分市で活動していました[3]。
阿南維也は1972年に大分県豊後大野市で生まれました[1]。1997年に日本体育大学を卒業し、1998年に有田窯業大学の絵付科を修了しています[1]。
体育大学に進んだあと、和菓子工場のアルバイトで黙々と作業に集中できたことから職人の道を選びました[3]。有田と宮崎の陶芸家のもとで手伝いをしたのち、大分市野田で「阿南陶磁器工房」を開いて独立しました[1][3]。
阿南維也はどんな器を作っていますか?
主に白磁の器で、一本一本彫った鎬の器、金彩・銀彩の器などを作っています[3][4]。飯碗・そば猪口・鉢・蓋物・ビアカップ・ポットなどがあります[3][5]。
白磁の蓋物は、成形して乾かしてから鎬を施し、蓋をかぶせたまま焼くため、がたつきがありません[3]。金彩は、磁器土を無釉で焼いたあとに金を施し、低温でもう一度焼いています[3]。
つたうの白磁鎬飯碗は大が径138mm・高さ73mm、小が径124mm・高さ63mmです[5][8]。白磁鎬そば猪口は径81mm・高さ70mmです[6]。
ポンペイの遺跡で見た遺物に心を動かされてから、素直で丁寧なものづくりを繰り返す姿勢に変えたと、本人は話しています[3]。
阿南維也の器は食洗機や電子レンジで使えますか?
つたうの白磁鎬の飯碗・そば猪口、UTSUWA KESHIKIの白磁深鉢は、いずれも食洗機・電子レンジ「〇」、オーブン・直火「×」と表示されています[5][6][7]。
表示は取扱店が商品ごとに付けたものです[5][7]。金彩・銀彩の器は金属を焼き付けているため、電子レンジの可否は買う店の表示で確かめてください[3]。
阿南維也の器はどこで見られますか、買えますか?
本人サイトは、東京の千鳥・SHIZEN・田園調布いちょう・うつわ楓、鎌倉のうつわ祥見onari NEAR、大阪のMeet dishなどを取扱店に挙げています[2]。宮崎のつたうでも扱っています[4]。
うつわ千鳥(東京都千代田区)では、2020年7月4日〜18日に個展が開かれました[9]。白磁鎬の蓋物・台付マグ・ポット、金彩の大鉢などが出品されています[9]。
うつわ祥見onari NEARでは、2017年9月2日〜11日に「阿南維也 展」が開かれました[10]。在庫は店ごとに違うため、欲しい器は各店に問い合わせてください。
よくある質問
出典
- 1略歴|profileANAN Koreya(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 2お取り扱い店|shopANAN Koreya(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 3阿南維也のうつわ「悠久の時とともに生きる」Discover Japan・2026年10月7日確認
- 4阿南 維也 Koreya Ananつたう・2026年10月7日確認
- 5白磁鎬飯碗 大つたう・2026年10月7日確認
- 6白磁鎬そば猪口つたう・2026年10月7日確認
- 7[阿南維也]30.白磁深鉢UTSUWA KESHIKI・2026年10月7日確認
- 8白磁鎬飯碗 小つたう・2026年10月7日確認
- 9instagram(作品・個展の記録)ANAN Koreya(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 10exhibitionANAN Koreya(本人サイト)・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 独立の年は、本人サイトでは2003年、Discover Japanでは2002年(30歳)とされている
- 本人サイトの更新は2020年までで、取扱店一覧が現在も同じかは未確認
- 2026年の個展予定は未確認
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