古川桜は、奈良市の柳生に窯を構える陶芸家です[1][2]。身の回りの自然をモチーフに、水彩画のような色合いの色絵や染付を描いた磁器のマグ・ボウル・鉢を作っています[1][4]。百福やうつわ大福などで扱われ、2026年10月20日までは北九州市のデザインギャラリー卑弥呼の催しに出品しています[3][4][6]。
公式の案内古川桜(本人のInstagram @utau_shokutaku)ほか4件
古川桜はどこで制作している陶芸家ですか?
奈良市の柳生で制作しています[1][2]。1980年に奈良県で生まれ、2015年に奈良に窯を築きました[1]。
2004年に京都教育大学を卒業し、2006年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了しました[1][3]。その後、父の陶芸家・古川章蔵のもとで仕事をしながら活動を広げ、2016年に独立しています[2]。
2012年に東京で初個展を開き、東京・大阪・奈良を中心に個展やグループ展に出品してきました[1][4]。工房は奈良駅から車で20〜30分の柳生の里にあります[4]。
古川桜はどんな器を作っていますか?
身の回りの自然をモチーフに、色絵や染付を描いた磁器の器です[1][4]。水彩画のような軽やかな色合いが特徴です[2][4]。
古典を写すのではなく、自然の姿やそこに含まれる色を抽象的に表しています[2]。マグ・ボウル・鉢・碗・リムプレートなど、和洋どちらの料理にも使える形がそろいます[1][3]。
百福のラフボタニカルロウボウルMはφ19.5cm・高さ6.5cm、銀彩点描くぼみ中鉢はφ18.5cm・高さ5cmです[3]。
古川桜の器はどうやって作られていますか?
デザインを起こして型を作り、ろくろで成形し、素焼きのあとに染付を入れて本焼きし、さらに上絵を描いて焼き付けます[2]。
磁器は削るときに細かい粉塵が舞うため、ろくろの前の壁に換気扇を付けて作業しています[2]。
たち吉は、電子レンジと食洗機の使用をすすめていません[1]。
古川桜の器はどこで見られますか、買えますか?
東京・南青山の百福やうつわ大福、京都のたち吉などで扱われています[3][4][1]。2026年10月2日から20日まで、北九州市小倉のデザインギャラリー卑弥呼の「卑弥呼44周年 大創業祭」に出品しています[6]。
2026年9月19日から25日まで、東京のうつわpartyで個展が開かれました[5]。4月には渋谷の器まるかくで、ガラス作家・中村真紀との二人展もありました[7]。
よくある質問
出典
- 1古川桜(ふるかわさくら)の作家作品一覧たち吉・2026年10月7日確認
- 2古川桜さんの工房を訪ねました百福・2026年10月7日確認
- 3古川桜 (磁)百福オンラインショップ・2026年10月7日確認
- 4古川桜 | 色絵 染付 磁器うつわ大福・2026年10月7日確認
- 5古川桜 うつわ展の案内うつわparty(Instagram @utsuwaparty)・2026年10月7日確認
- 6卑弥呼44周年 大創業祭への参加古川桜(本人のInstagram @utau_shokutaku)・2026年10月7日確認
- 7中村真紀×古川桜二人展器まるかく(Instagram @utsuwamarukaku)・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 本人の公式サイト・ブログ『詩う食卓』のURLは未確認
- 築窯(たち吉は2015年)と独立(百福は2016年)の年は別の出来事として扱った
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