川口武亮は、佐賀県有田町で土ものの器を作る陶芸家です[1]。三島手・刷毛目・粉引といった昔からの技法に、樫や藁の灰を使った独自の釉薬を合わせます[4]。自宅の隣にアポイント制の展示室があり、東京・大阪・福岡などのギャラリーで個展を重ねています[2][3]。
目次(6項目)
公式の案内陶芸家 川口武亮(本人サイト)ほか2件
川口武亮はどこで制作している陶芸家ですか?
佐賀県有田町で土のうつわを作っています[1]。有田に生まれ、2005年に有田で独立しました[1]。
川口武亮は1974年に佐賀県有田で生まれました[1]。2000年に有田窯業大学校のロクロ科と絵付科を卒業しています[1]。
2001年に番浦史郎、2002年に花岡隆に師事し、2005年に有田で独立しました[1]。有田町に工房を置き、土ものの器を作り続けています[1][4]。
川口武亮はどんな器を作っていますか?
三島手・刷毛目・粉引の技法で作る、皿・鉢・片口・そば猪口などの食器が中心です[4]。釉薬は独自に配合しています[4]。
取扱店つたうには、樫灰・藁灰・青灰・緑灰・淡緑などの名前がついた器が並んでいます[4]。四寸皿や豆皿のような小さな皿から、八寸のプレート皿、湯呑、ぐい呑み、花入まであります[4]。
樫灰八寸プレート皿は径244mm・高さ11mmで、刷毛目の白い化粧土に樫灰の釉薬が重なり、透明・緑・灰色に焼き上がります[5]。樫灰蕎麦猪口は径84mm・高さ65mmです[6]。
藁灰三島片口は、印花文を施した器に藁灰の釉薬をかけたもので、水色や紫のような色が出ます[7]。大きさは幅72mm・高さ92mmで、酒器として紹介されています[7]。
川口武亮の器は電子レンジや食洗機で使えますか?
つたうの商品ページでは、樫灰の皿・そば猪口・藁灰の片口のいずれも、食洗機・電子レンジ・オーブン・直火は「×」と表示されています[5][6][7]。
表示は取扱店が商品ごとに付けたものです[5][6][7]。別の店で買う器も、その店の表示を見て使い方を決め、手洗いを基本にすると安全です。
刷毛目や粉引のように白い化粧土をかけた器は、貫入や鉄粉の出方に個体差があると、取扱店は注記しています[6]。
川口武亮の器はどこで見られますか、買えますか?
有田町の自宅の隣に、アポイント制の小さな展示室があります[2]。各地のギャラリーの個展や、宮崎のつたうなどの取扱店でも見られます[3][4]。
展示室は時々開く形で、訪ねるときは本人サイトの連絡フォームから事前に連絡します[2]。JR有田駅から徒歩約10分、西九州自動車道の波佐見有田ICから車で約5分です[2]。
2018年以降に個展を開いた店として、東京のdeps・KOHORO二子玉川・Galerie箒星、大阪のコホロ淀屋橋、福岡のとどろき酒店、宮崎のつたうなどが挙がっています[3]。中国の上海や寧波のギャラリーでも展示しています[3]。
本人サイトは、これらの店の在庫は把握していないとしています[3]。欲しい器があるときは、各店の個展の案内か通販ページで在庫を見てください。
川口武亮の最近の個展は?
2026年5月20日〜26日に伊勢丹新宿店5階、4月18日〜26日に福岡のとどろき酒店で個展がありました[8][9]。
伊勢丹新宿店の個展では、白錆歪円皿や藁灰三島尺皿などが紹介されました[8][10]。とどろき酒店の「お酒と料理の器展」では、青灰四方小鉢などが並びました[9]。
Instagram川口武亮の作品(Instagramより)
よくある質問
出典
- 1陶芸家 川口武亮について陶芸家 川口武亮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 2展示室陶芸家 川口武亮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 3これまでの個展陶芸家 川口武亮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 4川口 武亮 | 商品 | つたうの通販つたう・2026年10月7日確認
- 5樫灰八寸プレート皿つたう・2026年10月7日確認
- 6樫灰蕎麦猪口つたう・2026年10月7日確認
- 7藁灰三島片口つたう・2026年10月7日確認
- 8白錆歪円皿 伊勢丹新宿店 川口武亮 展川口武亮(本人Instagram @tenjishitsu)・2026年10月7日確認
- 9青灰四方小鉢 お酒と料理の器展川口武亮(本人Instagram @tenjishitsu)・2026年10月7日確認
- 10藁灰三島尺皿川口武亮(本人Instagram @tenjishitsu)・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 2026年10月以降の個展予定は未確認
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