村上雄一は、岐阜県土岐市に工房を構え、磁器の茶器と食器を作る陶芸家です[1][2]。沖縄県読谷村の山田真萬工房で5年働いたのち、多治見市陶磁器意匠研究所を修了しました[1]。2026年10月3日〜12日に岡山県倉敷市の工房IKUKOで個展が開かれ、煎茶堂東京などが器を扱っています[4][6]。
公式の案内murakami pottery(本人サイト)ほか4件
村上雄一はどこで制作している陶芸家ですか?
2011年から岐阜県土岐市に工房を構えています[1]。1982年に東京で生まれました[1]。
2001年から沖縄県読谷村の山田真萬工房で5年働き、2009年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了しました[1]。2009年からは土岐市のカネコ小兵製陶所で4年働いています[2]。
2026年の美濃陶芸作家展(セラミックパークMINO)では、土岐市を拠点とする出品者として紹介されています[2]。磁土でのクラフトが楽しいと、出品者紹介で述べています[2]。
村上雄一はどんな器を作っていますか?
茶杯・ティーボウル・ポット・蓋碗などの茶器が中心で、皿やマグなどの食器も作ります[3][8]。本人サイトの作品には白磁・李朝白磁・三島手などがあります[1]。
茶器を作るのが好きだと気づいたのは、意匠研究所の卒業制作展でポットが賞を取ったときだと、取扱店のインタビューで話しています[4]。2022年の奈良での個展では、出品の割合を茶器8・食器2としていました[3]。
煎茶堂東京のティーボウルは高さ約42mm・容量約60mlで、ソーサーは直径約115mmです[4][5]。ソーサーにはカップを受ける溝がなく、取り皿や菓子皿としても使えます[4]。
classic cupは、研いだ刃物で鋭く削ったしのぎのある磁器のカップです[9]。意匠研究所の卒業制作展で作って以来、作り続けています[9]。
村上雄一の釉薬「芳韻」とは?
1年半かけて研究し、2025年に完成させた茶杯の釉薬です[7]。釉薬ごとにお茶の味が変わるため、調合とテイスティングを重ねて1つに決めました[10]。
2025年には、芳韻の茶杯を体験するお茶会と販売会を、京都・福岡・東京・金沢などで開きました[7]。お茶会は、本人が自らお茶を淹れる形で開かれています[7]。
村上雄一の器はどこで見られますか、買えますか?
2026年10月3日〜12日に、岡山県倉敷市の工房IKUKOで個展が開かれています[6]。煎茶堂東京や本人のオンラインショップでも扱っています[4][8]。
工房IKUKOの個展は10時〜18時(最終日は16時まで)で、茶器を多めに、食器も用意すると案内されていました[6]。会期中は振る舞い茶と茶葉の販売も予定されています[6]。
本人のオンラインショップは期間を区切って開く形で、2026年は9月1日〜7日と10月1日〜7日に開店しました[11][12]。開店日はInstagramで案内されます[11]。
Instagram村上雄一の作品(Instagramより)
よくある質問
- 村上雄一の器は電子レンジで使えますか?
- 煎茶堂東京は、冷蔵庫から出した直後の電子レンジ使用や空焚き・直火を避けるよう案内しています[4]。
出典
- 1murakami potterymurakami pottery(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 2美濃陶芸作家展 » 村上 雄一公益財団法人セラミックパーク美濃・2026年10月7日確認
- 3Yuichimurakami Exhibitionmurakami pottery(本人ブログ Exhibition)・2026年10月7日確認
- 4村上雄一 ソーサー煎茶堂東京・2026年10月7日確認
- 5村上雄一 ティーボウル2個セット煎茶堂東京・2026年10月7日確認
- 6倉敷の工房Ikukoにて個展村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 7「芳韻」ほういん村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 8白磁輪花ティーボウル&ソーサー村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 9classic cup村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 10この茶杯全て味が違います村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 11Online shopオープンのお知らせ村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
- 12Online shop開店村上雄一(本人Instagram)・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 2026年10月13日以降の個展予定は未確認
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