照井壮は、佐賀県有田町に窯を構える陶芸家です[1]。有田焼と同じ磁器土で、乳白色の器や、ゴスで描くデルフトのシリーズ、釉薬が流れる「ナガレル」のシリーズを作っています[1][3][5]。全国のギャラリーで個展を開き、2026年10月17日からは徳島市の14gで個展が開かれます[2][7]。
公式の案内照井壮(本人サイト)ほか5件
照井壮はどこで制作している陶芸家ですか?
佐賀県有田町で制作しています[1][4]。1974年に有田町で生まれ、2003年に有田町で独立して窯を開きました[1]。
1998年に東京造形大学彫刻科を卒業し、鯉江良二の工房の住み込みスタッフになりました[1]。2000年に韓国の李康孝の工房へ移り、2001年からは有田の実家で父・照井一玄のもとで働きました[1]。
2003年に跡継ぎを辞退して独立し、2004年から東京・南青山のうつわ楓で、2005年から伊勢丹新宿店で個展を重ねてきました[1]。日本クラフト展や朝日現代クラフト展にも入選しています[4]。
照井壮はどんな器を作っていますか?
有田焼と同じ磁器土で作る、乳白色の器が中心です[1][8]。ゴスで描くデルフトのシリーズ、釉薬が流れる「ナガレル」のシリーズ、キキョウや青線刻の盤皿などがあります[3][5]。
加飾にはゴスとベンガラを使っています[1]。デルフトのシリーズは毎年少しずつ種類が増え、八角長鉢・八角皿・花皿・深皿などがあります[3][5]。デルフト深皿は、イタリア料理店からパスタに合う器を頼まれて生まれました[5]。
2026年4月の伊勢丹新宿店の作品リストでは、デルフト八角長鉢(中)が25×18×6cm、乳白釉マグカップが9×8cm、ナガレルイロのメシワンが11×7cmです[3]。
照井壮の器は電子レンジや食洗機で使えますか?
使えます。本人が、電子レンジ・食洗機とも問題なく使えると案内しています[1]。
1280℃で温度を保って焼くため素地も釉薬も焼き締まり、釉薬に貫入が入りません[1]。使う前の目止めも要りません[1]。
ほかのウェブサイトで「半磁器」と書かれることがありますが、本人は半磁器ではなく磁器だと説明しています[1]。
照井壮の器はどこで見られますか、買えますか?
全国のギャラリーでの個展と、クラフトフェアで発表しています[1][2]。2026年10月17日から徳島市の14gで個展が開かれ、11月18日からは東京のうつわ楓、12月12日からは神戸のセプテットで個展が予定されています[2][7]。
14gの個展の初日は、開店からしばらく事前予約制で、予約は14gのInstagramのDMで受け付けます[7]。本人は初日は終日、2日目は14時まで在廊します[7]。
2026年は伊勢丹新宿店(4月)、フィールドオブクラフト倉敷(5月)[6]、別府のスピカ(6月)、蔵前の道具屋ノボリ(7月)、佐賀市のリトモス(8月)、大阪のスクレ(9月)でも展示がありました[2]。10月17日からは東京・千駄ヶ谷のロン・ハーマンの企画展にも出品します[2]。
Instagram照井壮の作品(Instagramより)
よくある質問
出典
- 1照井 壮 公式プロフィール照井壮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 2information(展覧会情報)照井壮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 3展覧会作品リスト 伊勢丹新宿店照井壮(本人サイト)・2026年10月7日確認
- 4陶芸作家 照井壮 プロフィールギャラリーくわみつ・2026年10月7日確認
- 5「照井壮展」2023.9.1(金)-7(木)KOHORO・2026年10月7日確認
- 62026展示フィールドオブクラフト倉敷・2026年10月7日確認
- 7徳島市14gでの個展のお知らせ照井壮(本人のInstagram @teruiso)・2026年10月7日確認
- 8[作り手の紹介]照井壮__陶磁器nanament・2026年10月7日確認
確認できていないこと
- 14gの個展の終了日は未確認
- 作品リストの価格は会場ごとに変わる可能性がある
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