土と

永澤兄弟製陶所|豊岡市出石町の出石焼の窯元

情報の確認日 2026年9月16日編集部

永澤兄弟製陶所は兵庫県豊岡市出石町内町にあり、ギャラリーショップ&工房が10時から16時まで営業し、定休日は年末年始のみです[1]。絵付け体験は湯呑1,870円からで、当日の飛び入りも受け付けますが予約が優先されます[2]。作品の焼き上げと発送には1か月程度かかります[2]

永澤兄弟製陶所の基本情報(2026年9月16日に公式サイトと出石焼陶友会の掲載で確認)
項目内容根拠
所在地ギャラリーショップ&工房:〒668-0214 兵庫県豊岡市出石町内町92-1。本店:兵庫県豊岡市出石町松枝3[1]
営業時間ギャラリーショップ&工房 10:00〜16:00。本店 9:30〜17:30[1]
休業日ギャラリーショップ&工房は年末年始のみ。本店は不定休。公式カレンダーに臨時休店日と営業時間変更日(12:00〜15:00)の表示あり。出石焼陶友会の掲載は「お盆、年末年始」。食い違いあり(2026-09-16)[1][4]
入場料ギャラリーショップの入場料についての記載は見つけられませんでした[1][3]
予約絵付け体験は予約優先で当日の飛び入りも受付。予約は電話か公式サイトの予約フォーム。団体は要相談[2]
駐車場普通車2台。ギャラリーショップ北側の橋を渡った先[1]
アクセスJR豊岡駅から出石行きバスで約30分、「出石営業所」下車、徒歩5分[4]
問い合わせ先の種類公式サイトの問い合わせページ・絵付け体験の予約フォーム、電話、FAX[2][1]

このページで確認できること

  • 永澤兄弟製陶所のギャラリーショップ&工房と本店の営業時間・定休日
  • 絵付け体験の品目ごとの料金と予約方法
  • 明治40年開窯からの歴代当主の経歴

永澤兄弟製陶所はどんな窯元ですか?

明治40年開窯の出石焼の製陶所で、内町のギャラリーショップ&工房と松枝の本店の2か所を公式サイトに掲載しています[1][3]

公式サイトのトップページには「明治40年開窯」と掲げられ、伝統工芸品「出石焼」を作る製陶所であることが示されています[3]。会社概要には社名が有限会社永澤兄弟製陶所、住所が兵庫県豊岡市出石町内町92-1と記載されています[1]

同じページの店舗アクセスに、ギャラリーショップ&工房(内町92-1)と本店(松枝3)の2か所が並べて掲載されています[1]。ギャラリーショップ&工房は営業時間10:00〜16:00、定休日は年末年始のみ、駐車場は普通車2台と記載されています[1]

この製陶所は器を作る製造元であり、同時に自社のギャラリーショップで販売も行っています。出石焼陶友会の窯元紹介では、製陶所の向かいにショップ兼ギャラリーがあり絵付け体験ができると説明されています[4]。ほかの窯元の品を扱う販売施設ではありません。

絵付け体験はいくらで、予約は必要ですか?

湯呑1,870円から抹茶茶盌4,400円までで、予約が優先されますが当日の飛び入りも受け付けると公式サイトに書かれています[2]

体験のページには「随時体験がお楽しみいただけます。」とあり、ギャラリーショップで受け付け、当日の受付時間は10:00〜16:00、それ以外の時間を希望する場合は相談するよう案内されています[2]。「当日の飛び入りも大歓迎です。(※ご予約を優先させていただきます)」と書かれています[2]

内容は、磁器の素焼に呉須(酸化コバルト)という藍色の顔料で自由に絵や文字を描くものです[2]。絵付けした素焼は釉薬を掛けて高温で焼き上げ、素地は光沢のある白色に、絵付けした箇所は青色になると説明されています[2]。体験時間は平均20分程度と記載されています[2]

焼き上げと発送までに1か月程度、時期により最長2か月かかると書かれています[2]。料金はすべて税込で、別途荷造送料が990円からかかります[2]。子供会や敬老会のイベント、学校の遠足、校外学習なども受け付けており、相談するよう案内されています[2]

永澤兄弟製陶所の絵付け体験の料金(2026年9月16日に公式サイトの体験ページで確認)
品目料金(税込)条件根拠
湯呑1,870円別途荷造送料990円〜。焼き上げ・発送まで1か月程度[2]
花入2,200円同上[2]
風鈴2,200円同上[2]
そば猪口2,200円同上[2]
小皿2,200円同上[2]
抹茶茶盌4,400円同上[2]

古い掲載の料金との違い

出石焼陶友会の体験教室のページには、永澤兄弟製陶所の料金が1人1,290円からと掲載されています[5]。このページは2016年7月3日付の投稿で、公式サイトの2026年9月16日時点の表示(湯呑1,870円など)と一致しません[5][2]。料金は公式サイトの表示で確かめてください。

陶友会のページには、受け入れ可能人数が最大10名までとも書かれています[5]。ただし同じ2016年の掲載であるため、現在の受け入れ人数は未確認です。団体で行く場合は事前に問い合わせてください。

ギャラリーショップと本店は何が違いますか?

内町のギャラリーショップ&工房は10:00〜16:00で定休日が年末年始のみ、松枝の本店は9:30〜17:30で不定休です[1]

公式サイトの店舗アクセスでは、ギャラリーショップ&工房の営業時間を10:00〜16:00、定休日を「年末年始のみ」と記載しています[1]。駐車場は普通車2台で、ギャラリーショップ北側の橋を渡った先にあると案内されています[1]

本店は住所が兵庫県豊岡市出石町松枝3で、営業時間は9:30〜17:30、定休日は「不定休 ※お問い合わせください」と記載されています[1]。本店の駐車場についての記載は見つけられませんでした。行く前に店へ確認してください。

絵付け体験の受付はギャラリーショップで行うと体験ページに書かれています[2]。体験が目的の場合は本店ではなく内町のギャラリーショップへ向かってください。公式サイトの各ページ下部にはカレンダーがあり、臨時休店日と営業時間変更日(12:00〜15:00)が色分けで示されています[1]

出石焼はどんな焼きものだと説明されていますか?

公式サイトは、約230年前の江戸時代後期に始まった白磁中心の焼きもので、柿谷陶石を原料とすると説明しています[3]

トップページの出石焼の紹介には「出石焼は、今から約230年前の江戸時代後期に始まった、美しい白磁を中心とした焼物で、出石町東域の山から掘り出される柿谷陶石を原料として造られます。」と記載されています[3]。原料の産地が地元の山であることが明記されています。

当主閲歴のページには、初代の永信【信吉】(1861〜1919)が江戸期から続く永喜山窯で作陶し、出石焼の礎となった盈進社や県立陶磁器試験所で活躍した後、1907年に開窯したと書かれています[1]。写実的で精緻な細工を得意としたと説明されています[1]

二代の永信【富】(1885〜1962)は窯元として分業体制を調え、染付や色絵を施した食器類を「永山」銘で造って都市部への販路を広めたと記載されています[1]。四代の永信【曻】(1938〜)は白磁をベースに心象風景を施した作品で日展特選などを受け、五代の永澤仁(1971〜)は新しい出石焼を模索中と書かれています[1]

行き方と駐車場は?

JR豊岡駅から出石行きバスで約30分、「出石営業所」下車、徒歩5分です[4]。駐車場は普通車2台です[1]

出石焼陶友会の窯元紹介には、アクセスとして「JR豊岡駅から出石行きバスで約30分「出石営業所」下車、徒歩5分」と記載されています[4]。公式サイトの会社概要には住所と地図へのリンクがありますが、交通手段ごとの所要時間の記載は見つけられませんでした[1]

駐車場については、公式サイトの店舗アクセスに「普通車2台」「ギャラリーショップ北側の橋を渡った先にあります」と書かれています[1]。2台と少ないため、車で行く場合は出石の町なかの駐車場も併せて調べてください。駐車料金の記載は見つけられませんでした。

出石町内には永澤兄弟製陶所のほか、上田陶器店、虹洋陶苑、山本製陶所の窯元が出石焼陶友会の窯元紹介に掲載されています[4]。窯元をまとめて回りたい場合は、それぞれの営業日を個別に確かめてください。

よくある質問

永澤兄弟製陶所のギャラリーショップの営業時間と定休日は?
10:00〜16:00で、定休日は年末年始のみと公式サイトに記載されています[1]
絵付け体験の予約は必要ですか?
当日の飛び入りも受け付けますが、予約が優先されると公式サイトに書かれています[2]。予約は電話か公式サイトの予約フォームです[2]
絵付け体験はいくらですか?
湯呑1,870円、花入・風鈴・そば猪口・小皿が各2,200円、抹茶茶盌が4,400円です(税込・送料別)[2]
作品はいつ受け取れますか?
焼き上げ・発送までに1か月程度、時期により最長2か月かかると記載されています[2]
駐車場はありますか?
普通車2台分が、ギャラリーショップ北側の橋を渡った先にあると記載されています[1]

出典

  1. 1
    店舗・会社案内有限会社永澤兄弟製陶所・2026年9月16日確認
  2. 2
    楽書(絵付け体験)有限会社永澤兄弟製陶所・2026年9月16日確認
  3. 3
    有限会社永澤兄弟製陶所 トップページ有限会社永澤兄弟製陶所・2026年9月16日確認
  4. 4
    永澤兄弟製陶所(窯元紹介)出石焼陶友会/NPO法人但馬國出石観光協会・2026年9月16日確認
  5. 5
    体験教室出石焼陶友会/NPO法人但馬國出石観光協会・2026年9月16日確認

確認できていないこと

  • 定休日が公式サイト(年末年始のみ)と出石焼陶友会の掲載(お盆、年末年始)で食い違う
  • 絵付け体験の受け入れ可能人数(陶友会の掲載は2016年で最大10名、公式サイトに人数の記載なし)
  • 本店の駐車場の有無
  • ギャラリーショップの入場料や見学の可否についての明示
  • 工房の見学ができるかどうか

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